海外知っトク、お役立ち情報

海外へのお金の持ち出し方

 

〇海外で安全にお金を使うには?

 

海外滞在中に使うお金を日本から持っていくためにはいくつかの方法があり、それぞれにメリットとデメリットが存在します。 

 

方法

メリット

デメリット

外貨両替

・事前に日本で準備ができる
・どこでも使える

・為替手数料が高め
・紛失盗難時は保証なし

海外送金(銀行間送金)

・多額の現金を持ち歩く必要がない
・滞在先の銀行口座に入金

・銀行口座の開設が必要
・送金手数料が高い
・送金所要日数約5日程度

クレジットカード

・キャッシュレスで利用可能

・申込時に審査がある
・利用限度額が低い

トラベルプリペイドカード

・残高範囲内の利用なので使いすぎの心配なし
・日本からの追加入金可能

・ATM利用料がかかる
・1日/1回ごとの利用限度額設定

 

以前は海外旅行中の現金の盗難・紛失といったリスクを避ける手段として「トラベラーズ・チェック(旅行小切手)」がよく使われていましたが、2014年の3月で販売が終了になっており、現在は「トラベラーズ・チェック」をカードタイプに進化させた「トラベルプリペイドカード」が注目を集めています。

 

〇トラベルプリペイドカードとは?

 

「トラベラーズ・チェック」の安全性とクレジットカードの利便性を兼ね備えた新しいタイプの海外渡航アイテムです。電子マネーのようにチャージしてご利用いただくイメージで、クレジットカードと異なりカード発行に審査がありません。「キャッシュパスポート」(マスターカードプリペイドマネージメントサービシーズジャパン株式会社)ならカードの発行手数料や年会費は無料、世界210以上の国や地域のMasterCard®対応ATMで現地通貨を引き出して使ったり、MasterCard®加盟店でお買い物やお食事をキャッシュレスで決済したりできます。

 

プリペイドカードなので残高の範囲内でのご利用が可能ですから「つい使いすぎてしまった・・・」という心配もありません。不運にして紛失・盗難にあった時も同時発行されるスペアカードが利用できます。また24時間365日の緊急アシスタンスサービスがあり、困ったときのサポートをしてくれます。

 

もし海外滞在中にお金が足りなくなってしまったら日本にいるご家族からの送金(追加チャージ)も可能なので、留学で海外に行かれる方などには特に便利に安心してお使いいただけそうです。

 

また帰国後にカード内に残高があった場合は次回の渡航に持ち越すことも可能です。

 

海外への安心なお金の持ち出し方として検討してみてはいかがでしょうか。

※カードの発行には一週間程度かかります。

 

⇒キャッシュパスポートの詳しい情報はこちらから

 

 

 

海外でのケータイ電話について

 

〇海外では電波が違う!?

 

海外でのケータイ電話。日本ではFOMAやWCDMAなどのネットワークが有名ですが、世界中使用されているのはGSMというものです。(GSM:Global System for Mobile Communications)

日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパ、アジア、アメリカなどの世界の主要国ではGSMが使われています。

そのため、海外でケータイを使うにはGSMの電波に対応しているかどうか。が肝となります。

 

〇海外でケータイ電話を使うには!?

 

【自分のケータイ電話を使う】

 

自分が普段使用している携帯電話が海外対応携帯(GSM対応)かどうかを確認します。対応機種であっても、契約内容によってはサービスを受けられない場合があるので、契約店や携帯電話会社のホームページ上などで、現在の契約内容を確認し、海外でもサービスが受けられるように設定しておきましょう。ちなみに海外対応携帯を利用した場合、現地での通話料や通信料は、日本国内で使用するより高くつきます。日本から持参した携帯電話を、まるで日本にいたときと同じように利用していると、あっという間に課金され、高くつきます。なぜなら、いったん日本の基地局を経由して通話がなされる国際ローミング通話になるからで、ローカル通話とは通話料が大きく異なります。メールの場合も同様で、添付にバイト数の高い画像などが含まれると一気に料金が高くなり、帰国後、請求書をみてビックリすることがあります。無用な通信や画像の添付は、控えるようにしましょう。そこでパケット通話で定額の、お得なサービスを事前契約する人もいます。海外旅行や海外出張が多い人には、定額で使い放題なのでおすすめです。事前に日本で契約をしてから出かけるようにしましょう。

 

【レンタルのケータイ電話をつかう】

 

短期の場合は海外用のケータイ電話をレンタルするのもおすすめです。

レンタル専門の会社も数社あるのですが、ここでは主要携帯会社のレンタルサービスをご紹介します。

国内でお使いの携帯電話と同じ会社であれば、【番号そのまま】でレンタルすることもできます。

⇒ドコモの海外ケータイレンタル

⇒auの海外ケータイレンタル

⇒ソフトバンクの海外ケータイレンタル

 

〇ケータイ電話を盗難・紛失した場合ときは!?

 

海外で「携帯電話」を盗難・紛失された場合は、各社のサポートセンターまで【通話停止の手続き】をおとりください。例えば日本国内専用タイプであっても、ICカードやSIMカードを差し替えて利用されてしまう可能性があります。
その場合の利用料金は、電話番号の持ち主に対して請求されてしまいます。ご注意ください。
まずは落ち着いて、下記のサポート窓口にご連絡を。

(各社の海外からのサポート窓口はコチラ)

⇒ドコモの海外サポート窓口

⇒auの海外サポート窓口

⇒ソフトバンクの海外サポート窓口

 

 

海外でのトラブルについて

 

海外で事故・災害、犯罪加害および犯罪被害等で何らかのトラブルに遭遇して病気やケガを負って医療機関にかかった場合には高額な費用がかかることもあるため、いざというときの安心と安全を守るため、保険への加入をおすすめします。

 

〇海外旅行保険が役に立つ3つの理由

 

1.高額な海外での治療費や救援費用

海外で急な病気になったり、事故などでケガをしたりした場合、多額の治療費がかかります。日本国内のように健康保険を利用してその場で3割負担、というわけにいきません。現地の言葉を話すことができず、頼れる人もいない、法律や習慣が異なる国で病気やケガなど健康を害する状態にあるときは、同行者がいてもやはり不安です。それに加えて体を治療してもらうことにつき、多額のお金が必要ということになれば不安はつきません。そのため、治療費や救援費用の為に保険への加入をおすすめします。

 

2.事故やトラブルの際のサポートサービス

事故やトラブル、病気になったときは誰でも不安になります。海外旅行保険ではこうした際の対応・相談を日本語で受けるサービスがあります。

確率が低いから海外旅行保険は必要ではないよ!!と考える方には必要ないのかもしれませんが、いざという時の療費などの負担を考えたり、自分を守る、家族を守る為には必要経費と考えるのがいいと思います。

 

 

3.空き巣やスリにあっても安心

 保険のプラン内容によっては、一般の海外旅行保険の「携行品」では補償されない、室内にある家財も補償されます。例えばAIUの海外留学保険(アパート・借家プラン)「生活用動産」など。(各社のプランをご参照ください)24時間日本語で事故の報告に対応してくれるので、心細い海外旅行中で安心できますね。

 

 

 

 

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